【重要なお知らせ】分娩予約状況および診療体制について

【重要なお知らせ】分娩予約状況および診療体制について

平素より飯野病院の診療にご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございます。

多くの皆さまにお選びいただき、2026年4月以降の分娩予約数は引き続き増加しており、現時点では7月まで毎月100件前後の分娩予約となっております。

また、産婦人科外来の受診者数も、1日200名を超える状況が続いております。

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現在の診療体制と外来待ち時間について

産婦人科外来は、平日7診/土曜8診体制

(医師外来4~5診、助産師外来2診、超音波外来1診)

にて診療を行っており、妊婦さま・患者さまお一人おひとりに寄り添った診療を心がけております。

一方で、患者数の増加や診療内容の多様化、個別対応の充実に伴い、待ち時間が1時間を超える場合が生じており、当院としても重要な課題として真摯に受け止めております。

皆さまにはご不便とご迷惑をおかけしておりますことを、心よりお詫び申し上げます。

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安全な医療提供のための診療制限について

当院では、「安全な医療、特に安全な出産を提供すること」を最も大切な使命と考えています。

安全性を最優先とした診療体制を維持するとともに、診療の質を確保しながら待ち時間の改善にも取り組むため、以下の点につきまして制限を設けさせていただきます。

■ 無痛分娩について

2026年4月以降、無痛分娩の予約上限数を週20名まで拡充しておりますが、上限を超える場合はキャンセル待ちとなります。

無痛分娩をご予定の方が、逆子などの医学的理由により予定帝王切開術へ変更となる場合があり、その際には週に1~3名程度の繰り上がりが生じることがありますが、状況によっては無痛分娩をお受けできない可能性がございます。

■ 近隣医療機関で出産を予定されている方の妊婦健診(セミオープンシステム)について

現在、セミオープンシステムによる妊婦健診の受け入れは原則として行っておりません。

制限の対象は、当院から概ね1時間圏内の産科医療機関で出産を予定されている方となります。

当院では、

・妊婦さま一人ひとりに対する丁寧な問診

・医療情報の詳細な確認

・妊娠経過に応じたリスク評価

・胎児評価

・分娩方針・バースプランの十分なすり合わせ

などに多くの時間と人的リソースを要しております。

現在は、当院で出産される妊婦さまを、妊娠期から分娩・産後まで一貫して手厚くフォローすることを最優先としております。

■ 産後ケア(宿泊型)について

当院以外でご出産された方の産後ケア(宿泊型)につきましては、2026年3月31日まで受け入れを停止しておりました対応を、当面の間、継続させていただきます。

なお、当院で妊婦健診を受けられ、他県で里帰り出産をされた方につきましては受け入れを継続いたしますが、状況により利用日数を制限させていただく場合がございます。

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今後も当院は、正しい医療を誠実に行い、安全で質の高い産科医療を提供するために、努力し続けることをお約束いたします。

皆さまのご理解とご協力を、何卒よろしくお願い申し上げます。

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