Logo

あそびが、こころを育てる。未来につながる、毎日がここに。

園児が遊ぶ様子

ABOUT
「いのち」を感じ、
大切にする心を育む保育園
「いのち」を感じ、 大切にする心を育てる保育園

飯野おやこ保育園は、「いのち」が生まれる場所──飯野病院のすぐ隣に誕生しました。 私たちが目指すのは、「いのち」を感じ、その大切さに気づく心を育てながら、 生きることを楽しみ、共に育ちあう保育園です。 調布のまちには、子どもたちが五感を使って自然とふれあい、 いのちを身近に感じられる場所がたくさんあります。 近隣の公園だけでなく、園バスで野川公園やカニ山、野川や多摩川 神代植物公園や深大寺、布多天神社などにも出かけています。 自然の中で季節のうつろいを感じ、小さな生き物に出会い、 夢中で観察し、大空の下を走り回り、森の木に登る。 そんな日々の体験を通して、子どもたちはたくさんの“不思議”に出会いながら、
心と体を伸びやかに育んでいきます。
人と自然、季節の巡り、生き物の命。 さまざまないのちと関わり、つながりを感じるなかで、 子どもたちは自分の周りの世界を少しずつ理解していきます。 日々の体験を重ねるなかで、子どもたちは自然への親しみとともに、 不思議さ・楽しさ・美しさ、そして時に畏れを感じる心が育まれます。 目に見えないものを感じる感性は、やさしさの芽ばえ。 調布のまちと豊かな自然は、 子どもたちの「いのちを育む大きなフィールド」です。
飯野おやこ保育園は、「いのち」が生まれる場所──飯野病院のすぐ隣に誕生しました。 私たちが目指すのは、「いのち」を感じ、その大切さに気づく心を育てながら、 生きることを楽しみ、共に育ちあう保育園です。 調布のまちには、子どもたちが五感を使って自然とふれあい、 いのちを身近に感じられる場所がたくさんあります。 近隣の公園だけでなく、園バスで野川公園やカニ山、野川・多摩川の河原、 神代植物公園や深大寺などにも出かけています。 自然の中で季節のうつろいを感じ、小さな生き物に出会い、 夢中で観察し、大空の下を走り回り、森の木に登る。 そんな日々の体験を通して、子どもたちはたくさんの“不思議”に出会いながら、心と体を伸びやかに育んでいきます。 人と自然、季節の巡り、生き物の命。 さまざまないのちと関わり、 つながりを感じるなかで、 子どもたちは世界の広がりを少しずつ理解していきます。 日々の体験を重ねるなかで、子どもたちは自然への親しみとともに、 不思議さ・楽しさ・美しさ、そして時に畏れを感じる心を育みます。 目に見えないものを感じる感性は、やさしさの芽ばえ。 調布のまちと豊かな自然は、 子どもたちの「いのちを育む大きなフィールド」です。
いのちと出会う

いのちと出会う

日々のお散歩や園バスでの園外活動、野川の「ガサガサ探し」などを通して、さまざまな生き物と出会います。

いのちを育む

いのちを育む

畑で野菜を育てたり、川で見つけた生き物のお世話をしたり。
芽吹きから成長、死、そして次のいのちへとつながる循環を感じ取っていきます。

たべものといのちのつながりを知る

たべものといのちの
つながりを知る

収穫した野菜や季節の食材を使ってジュース作りやクッキング。
食を通して、いのちの恵みにふれます。

自分のいのちの尊さを知る

自分のいのちの尊さを知る

行事「いのちの日」では、保護者と共に、自分や家族、周囲の人のいのちについて考え、その尊さに心を向けます。

園庭で元気に遊ぶ園児たち 友達と一緒に学ぶ様子 自然と触れ合う体験活動

ひとりひとりの “すき” を大切に。
かけがえのない「自分」を生きる

子どもたち一人ひとりの “すき” を大切にすることは、「その子らしさ」を大切にすること。

「すき」と感じる気持ちの中にこそ、その子がその子らしく成長し、
自分らしい幸せを感じられる未来へとつながっていく力があると、私たちは思っています。

乳幼児期というかけがえのない時期に、思いきり遊びこみ、好きなことを探求する。
さまざまな人や世界と出会い、興味や関心、憧れが広がっていく。
自分の内側から溢れる喜びや充実感を経験していく。

そのような日々の経験が、
子どもたちが自分で自分の命を輝かせて生きていくための大切な土台になると、
私たちは信じています。

そして保育園では、お友だちがそれぞれの “すき” を楽しむ姿にも出会えます。
一人ひとり違う豊かな個性を持つ友だちとの響き合いを通して、
「自分らしさ」に自信を持ち、互いに認め合い共に歩む心を育みます。

園の概要
Outline

                               
名称飯野おやこ保育園+調布のまち
所在地 〒182-0024
東京都調布市布田4丁目9−4
定員 101名
開園時間 月曜日〜土曜日(祝日・年末年始期間を除く)
7:00〜20:00
園児の写真

「飯野おやこ保育園+調布のまち」で
大切にしていること
Feature

園児達の画像1
調布のまち全部を園庭に

調布のまちを思い切り楽しみ、調布のまちで大きくなる

飯野おやこ保育園では、園バスを活用し様々な園外活動を実施しています。調布市内の公園や河川敷、文化施設など、季節や目的に応じてさまざまな場所へ足を運び楽しんでいます。地域の自然や街の魅力に触れる園外活動は、子どもたちにとって発見や挑戦の連続。普段の生活では得られない経験が、子どもたちの心をぐんと育てます。

園児達の画像2
運動教室・英語・リトミックの時間

保育士だけではなく、専門講師も交え 発達に合わせた運動教室・英語・リトミックの時間を設けています。

体操教室では楽しみながら基礎体力を育み、英語の時間には遊びを通して英語の音やリズムに親しんでいます。リトミックでは音楽に合わせ体を動かし、表現力やリズム感、集中力が育ちます。「楽しい!」という気持ちを大切にしながら、五感と心を豊かに育むプログラムです。

園児達の画像3
五感で学ぶ「食育」

育てて、作って、味わう「食」 を通した学び

園内のプランターや「飯野おやこ農園」での栽培を通し、食物のいのちを感じたり、野菜を育てる楽しさや難しさを経験します。 近所の青果店では給食の食材の買い物をすることもあり、地域の方や自分たちの生活を支えてくれる人とのふれあいを経験しています。

そら豆のさやむきやとうもろこしの皮むき、梅ジュース作りなど、四季を通して様々な食材に親しみ、旬の楽しみを味わいます。育てた野菜や買った食材でクッキングに取り組むことを通して いのちにつながる食への興味関心、意欲を大切に育くみます。

園児達の画像4
おむつ・お昼寝シーツの園内完備

保護者にゆとりが生まれることで親子の時間を豊かに、そして子供の育ちに繋がる

おむつ・お昼寝シーツの園内完備と 保育園で着がえた衣類の洗濯を園内で行い(毎日の持ち帰りの衣類はありません)ご家庭での家事をサポートします。子どもたちは保育園の生活の中で、年齢に応じて自分の洗濯物をたたんだり、お片付けをしたり自分のことに自分で取り組んでいます。
ご家庭の生活に少しでもゆとりが生まれることで、おうちでのおやこの時間が充実したものとなることを願っています。

園児達の画像5
「病児保育」併設

近接の飯野病院 小児科医・看護師と連携

お子さまが急な発熱や体調不良で通常保育が難しいときでも、飯野おやこ保育園なら併設の病児保育室で安心してお預けいただけます。
すぐそばの飯野病院の小児科医・看護師と連携し、お子さまの体調に応じた適切な医療サポートを提供します。

通い慣れた保育園で、顔なじみの先生たちに見守られながら医療の支えを受けられることは、子どもにも保護者にも大きな安心感につながります。「仕事がある日に急な発熱…」という不安を軽減し、仕事と育児の両立を力強くサポートします。

Schedule園での一日の流れ

am7:00

時計のイラスト 点線

開園
9時までに登園

朝の登園風景
保育士とのふれあいタイム
室内での自由遊び

am9:00~

時計のイラスト 点線

午前の活動

午前の活動を楽しむ園児
おもちゃで遊ぶ子どもたち
絵本読みの時間

am10:30

時計のイラスト 点線

ミルク・離乳食

ミルクタイムの様子
離乳食を食べる赤ちゃん

am11:00

時計のイラスト 点線

給食

食後〜15時まで 午睡

みんなで給食を食べる時間
お昼寝前の準備

pm15:00

時計のイラスト 点線

おやつ

自由遊び・異年齢での合同保育

その後は自由遊び・
異年齢での合同保育

おやつタイムの様子
自由遊びで楽しむ子どもたち
異年齢での交流風景
一日の終わりの時間

pm20:00

時計のイラスト

閉園

am7:00

時計のイラスト 点線

開園
9時までに登園

幼児の朝の登園風景
朝の支度をする子どもたち
幼児の室内遊び

am9:00~

時計のイラスト 点線

朝の集まり

クラスでの活動

製作遊び

体操

園バス園外活動

朝の集まりの時間
製作活動を楽しむ園児
体操・運動教室の様子
英語・リトミックの時間
園バスでの園外活動
調布のまちでの体験活動

am11:00

時計のイラスト 点線

給食

食後〜15時まで 午睡
(年長児はお当番活動)

幼児の給食時間
年長児のお当番活動
お昼寝で休息する子どもたち

pm15:00

時計のイラスト 点線

おやつ

洗濯物たたみ

帰りのサークル

お話会・子ども会議・お掃除タイム など

おやつを食べる幼児
洗濯物たたみのお手伝い
帰りのサークルタイム
お話会・子ども会議の時間

pm16:30

時計のイラスト 点線                                    

合同保育・順次降園

帰りの支度をする幼児
保護者とのお迎え風景

pm20:00

時計のイラスト

閉園

園児の写真

Greeting

理事長挨拶

理事長の写真

Greeting

理事長挨拶

命を迎え、育むよろこびに、
寄り添い続けます

── 6万人の命の誕生を支えてきた飯野病院とともに

病院と保育園のつながり
開院以来、6万人の命の誕生を支えてきた飯野病院。その隣にある飯野おやこ保育園は、「生きることを楽しみ、育ちあう」という理念のもと、命の誕生から成長までを一貫して見守ります。

理念と価値観
私たちが最も大切にしているのは、子どもにとって良い保育園であること。その実現には、保護者にとっても、ここで働く人にとっても良い環境であることが不可欠です。

地域への約束
子どもたちが自然や地域の中で心と体を伸びやかに育むこと、保護者が安心して子育てと仕事を両立できること、職員がやりがいを持って働けること──そのすべてを支える園であり続けます。飯野病院とともに成長し、地域の子育てを全力でサポートしていく所存です。

Recruit 職員採用

お問い合わせ Contact 当園へのお問い合わせ・ご質問はこちらから承ります。

メールでのお問い合わせ
お問い合わせフォームへ 矢印
電話でのお問い合わせ
042-444-8200